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仮面ライダーキッズ 「オーズコンボ大集合!!」編

オーズ
仮面ライダー
オーズ
プトティラ
コンボ
オーズ
仮面ライダー
オーズ
ガタキリバ
コンボ
オーズ
仮面ライダー
オーズ
ラトラーター
コンボ
オーズ
仮面ライダー
オーズ
サゴーゾ
コンボ
オーズ
仮面ライダー
オーズ
タジャドル
コンボ
オーズ
仮面ライダー
オーズ
シャウタ
コンボ
バース
仮面ライダー
バース
アンク
アンク
電王
仮面ライダー
電王
ソードフォーム
新一号
仮面ライダー
新一号

ピックアップ画像
【アンクの手のひら】
こちらも良く出来ています

箱画像


商品データ
メーカーBANDAI発売年2011
販売形態食玩税込価格120円+税
種類数全10種所有数10体
仮面ライダーWEB(公式ポータル)

指人形について

おもちゃが大人気のオーズですが、今度のライダーキッズでは現時点で登場しているコンボが勢ぞろいです。相変わらずそれぞれのポーズが凝っていてよいですね。

他にも第二のライダーであるバースや、火野がオーズに変身するきっかけをつくったアンクがラインアップに含まれています。特にアンクの出来栄えは素晴らしいです(腕だけですが…)

過去のライダーからは40周年記念映画から一号と電王が登場です。でも、映画からならNew電王にしてほしいですねぇ。ちなみに一号は過去のラインアップと比べて若干の色違いとなっているようです。


作品・登場人物データ
【各キャラクターの説明文について】
下記のキャラ名称については、本ページ紹介の商品名に関わらず「正式名称(仮面ライダー〇〇等)」を使用しています。また説明文は上記仮面ライダーWEBを基本とし、一部を変更しています。また上記の指人形写真掲載順ではなく、番組の年代順に並べてあります。また紹介文はかなり省略していますので、詳しくは仮面ライダーWEBをご覧ください。

仮面ライダー1号 仮面ライダー(1971)に登場。
悪の秘密結社ショッカーに拉致された本郷猛が、科学グループの手術によってバッタの能力を備える改造人間にされた姿。脳改造手術を受ける直前に脱出。人々を守るため、仮面ライダーとしてショッカーとの戦いを開始した。
腰部にあるベルト(タイフーン)が風圧を受けるとことで風車ダイナモが高速で回転しエネルギーが行き渡ることで変身が完了するが再改造後(新1号)は変身ポーズで風車ダイナモを回転させることが可能となり自由に変身できるようになった。パンチやキック、投げ技などを駆使して戦うが、ショッカー戦闘員が所持する武器を奪って使用することも多い。ややこしいがライダーの白ラインは2号が1本、新1号が2本である。

仮面ライダー電王 仮面ライダー電王(2007)に登場。
特異点である人物、野上良太郎に、さまざまなイマジンが憑依することで変身する。基本フォームとされる赤を基調とした電王は「ソードフォーム」で、モモタロスが憑依する。ワイルドな口調が特徴で、変身時の「俺参上!」という台詞が有名。パワーとスピードのバランスがとれているが、モモタロスが荒々しい性格なこともあり、剣型の専用武器・デンガッシャー ソードモードによる勢い任せの激しい近接戦が得意。

仮面ライダーオーズ 仮面ライダーOOO(2010)に登場。
変身者は火野映司であり、オーズドライバーに装填した3枚のコアメダルをオースキャナーでスキャンすることで変身が実行される。コアメダルの組み合わせによって頭部・腕部・脚部が変わるシステムを最大の特徴とし、強大な力を発揮するコンボや、特定の敵に対抗するための亜種へと姿を変えることが可能。基本形態は「タカ」「トラ」「バッタ」のコアメダルを使って変身した「タトバ」コンボ。
他の主なコンボとしては下記の通り。
「プトティラコンボ」「プテラ」「トリケラ」「ティラノ」のコアメダルを使って変身したコンボの姿。太古に君臨した恐竜の力を秘め他のコンボを圧倒する程の戦闘能力がある。
「ガタキリバコンボ」「クワガタ」「カマキリ」「バッタ」のコアメダルを使って変身したコンボ。昆虫系メダルを組み合わせたこのコンボ時のみ、自身の分身体を生み出すことができる。
「ラトラーターコンボ」「ライオン」「トラ」「チーター」のコアメダルを使って変身したコンボの姿。変幻自在の攻撃スタイルと圧倒的な加速力を特徴とする。
「サゴーゾコンボ」「サイ」「ゴリラ」「ゾウ」のコアメダルを使って変身したコンボの姿。超重量級のコンボとして重力を操る特殊能力を持つ。
「タジャドルコンボ」「タカ」「クジャク」「コンドル」のコアメダルを使って変身したコンボの姿。超音速スピードで相手を翻弄し、空から急襲する戦法を得意とする。
「シャウタコンボ」「シャチ」「電気ウナギ」「タコ」のコアメダルを使って変身したコンボの姿。水中戦闘において真価を発揮する。
アンク 仮面ライダーOOO(2010)に登場。
800年の封印から目覚めたアンクの姿。右腕だけの状態で自身の意思を宿したタカメダルを内包しており、手の平からオーメダルの吸収・放出を行う。腕だけの状態で浮遊・移動することも可能だが、行動が大きく制限されると共に他のグリードに狙われる危険性があるため、アンクは瀕死状態となった泉信吾の身体を利用することを選択。同時に、泉信吾の身体を通してグリードが本来感じ取ることのできない感覚、アイスのつめたさやおいしさなどを味わえるようになった。
仮面ライダーバース 仮面ライダーOOO(2010)に登場。
伊達明後藤慎太郎が「バースドライバー」とセルメダルを用いて変身した姿。鴻上生体研究所の真木清人を中心に開発された生体強化スーツであり、仮面ライダーオーズやグリード達の戦闘データをベースとしている。セルメダルのパワーを完全に引き出すことでグリードやオーズにも匹敵する力を発揮し、戦局に合わせて戦闘支援ユニットを装備可能。

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