![]() 大怪獣ガメラ 1965 |
![]() 大怪獣ガメラ 1965 (モノクロver.) |
![]() 大巨獣ガッパ 雄 |
![]() 大巨獣ガッパ 雄 (怒りの目ver.) |
![]() 宇宙大怪獣 ギララ |
![]() 宇宙大怪獣 ギララ 畜光ver. |
![]() 大魔神 |
![]() 大怪獣ガメラ 1967 |
![]() 超音波怪獣 ギャオス |
![]() 宇宙ギャオス |
![]() 宇宙怪獣 バイラス |
![]() フローベラ |
![]() 大魔獣 ジャイガー |
![]() 深海怪獣 ジグラ |
![]() 超遺伝子獣 ギャオス |
![]() 地球の守護神 ガメラ 1996 |
![]() 巨大レギオン |
![]() 巨大レギオン 赤目ver. |
![]() 邪神イリス 完全版 |
| 【ガメラの甲羅】 丁寧に作り分けられています | ![]() |
| 【大魔神・イリス・ガッパの背中】 なんともいえない質感ですね | ![]() |
| 【ガッパの目】 怒ると赤くなるのですね | ![]() |
| 【超遺伝子獣ギャオスの翼?】 よくぞ、ここまで曲げましたね | ![]() |
| 【ジャイガーの足裏】 模様まできちんと再現されています | ![]() |
| 【フローベラ】 美人だなぁ | ![]() |

| メーカー | イワクラ | 発売年 | 2005 |
|---|---|---|---|
| 販売形態 | 食玩 | 税込価格 | 180円+税 |
| 種類数 | 15+レア4+特別版 | 所有数 | 18体 |
| (株)キャストWEB ブログ | |||
雑誌に書かれていた情報を見逃していたので、某大規模おもちゃ屋で実物を見つけたときはびっくりしました。180円でブラインドボックスなのはきつかったですが、出来栄えは値段以上のものだと思います。箱の中にはFilmoカードが(全40種)1枚入っています。指人形のキャラクターとは整合されていません。裏面には「大怪獣クイズ」が付いています。
それにしても、販売方法は気に入りません。全19種なのにセットは15箱入り。ちょっとだけ色を変えたものを「ばりから」などと称してやや高い金額で販売するし、いったい誰に向けて販売しているのでしょう。
ただでさえこのメーカーは「商品の質を高める」などともったいぶって販売延期を繰り返します。それだけフィギュアの出来栄えを求める人をターゲットとしているのならば、この商品だってブラインドボックスではなく、オープンに販売すればいいんです。
ブラインドボックスは、何が入っているかわからないという楽しみを子供たちに与えたい人か、とにかくたくさん売れればいいという商業主義に凝り固まった人が採用する販売形式だと思っていますから、そのいずれもこのメーカーには当てはまらないと思います。
| ●確認されているバリエーション● |
| 夜明けのギャオス | 頭が赤く光り出した超音波怪獣ギャオスで通販で1カートン予約した時の特典 |
| ゴールド版 | 新宿歌舞伎町ロフトプラスワンイベントでガメラガッパギララ、特撮大百科Miniを1BOX購入する際に貰える限定版で一袋に3体入っている。(シルバー版もあるんだろうか…) |
| ばりから | 2005年3月30日に新宿ロフトプラスワンにて開催された「怪獣食玩メーカー<イワクラ>の謎に迫る2」の入場者に配布された色換版 |
| ばりからセット販売版 | ガム、カードはなしで1セット2500円 |
| 【概観】 ゴジラやウルトラマンをきっかけとして花が咲いた「怪獣映画」だが、円谷や東宝以外にもいくつか怪獣特撮映画が製作されている。特に大映製作の「ガメラ(昭和ガメラ)」「大魔神」、日活製作の「ガッパ」、松竹製作の「ギララ」は作品としての評価はともかくキャラクターの人気は根強い。これらのうちガメラは平成に入って三部作として復活した(2006年には三部作とは世界が異なるガメラが劇場公開されている)。 | |
| 大怪獣ガメラ | 古代アトランティス大陸に生息していたとされる巨大亀とされている。第一作では北海道襟裳岬に上陸し、人々を恐怖のどん底に落とし入れる一方で、崩れかける灯台に取り残された少年を助けるといった不思議な行動を見せる。最終的にはロケットで宇宙へ飛ばされてしまう。その後、対決シリーズとしてバルゴン(1966)、ギャオス(1967)、バイラス(1968)、ギロン(1969)、ジャイガー(1970)、ジグラ(1971)の6作品が製作された(その後、1980年に総集編的性格を持つ「宇宙怪獣ガメラ」が公開され、昭和ガメラは終わりを迎える)。 「大怪獣ガメラ」(1965:大映)「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」(1967:大映) |
| 大巨獣ガッパ | 太い胴体から手足、尻尾にかけて全身が三角形の鱗で覆われ、背中に大きな羽根のついた姿をしており、陸・海・空に適応している。オベリスク島の守護神的存在と考えられる。噴火中のキャサリン諸島オベリスク島に謎の石像を発見した主人公たちは倒れた石像の跡に現れた洞窟で卵を見つける。孵化した卵からは子ガッパが生まれ、島民の反対を押し切りながら日本へ連れ帰る。調べると、自分の所在を遠隔地の仲間に伝える能力があることを知る。その頃2羽の親ガッパが相模湾からその巨体を現し、東京全滅の危機が迫る。そこで「子ガッパを返せば親ガッパはおとなしく帰る」という考えのもと、子ガッパを羽田空港で解放。やがて子ガッパの鳴声に誘導されて現われた親ガッパは再会を喜び、まだ飛べない子ガッパに飛び方を教え、夜明けの空を3羽で南を目指して飛び去っていく。
「大巨獣ガッパ」(1967:日活) |
| 宇宙大怪獣ギララ | 宇宙船の捜査のため発進した宇宙船「アストロボート」は謎の発光体と遭遇し、謎の物質の噴霧を受ける。噴射ノズルに付着した物質から岩石のような発光体が採集されて地球へ持ち帰られるが、研究室に保管されたそれはカプセルから消え、研究室には発光体の白いかすと鳥のような3本指の足跡が残されていた。翌日、宇宙基地周辺に怪獣が出現する。ギララと名づけられた怪獣は、徐々に東京方面へ移動して都心を蹂躙する。自衛隊の攻撃もまったく効果がなく、エネルギーを求めてギララは原子力発電所や水力発電所を破壊しつつ巨大化したうえ、巨大な火の玉となって空を飛び回り、エネルギーを吸収できる場所を求め続ける。
「宇宙大怪獣ギララ」(1967:松竹) |
| 大魔神 | 日本映画の特撮時代劇シリーズ三部作。三作ともに、何らかの迫害や被害を受けた人々が武神像に祈りを捧げ、それに応じて現れた大魔神が人々の代わりに「悪人」をやっつける話になっている。大魔神は15尺(約4.5メートル)とされ、他の怪獣たちに比べると極端に小さい。造形のモデルとなったのは、古墳時代後期の人物形象埴輪(埴輪 挂甲武人)[13]』といわれ小札甲と衝角付冑に似た甲冑に身を固めている。頬当の上に伸びた脇立状の2本の突起は大魔神の特徴であるが、これは『埴輪 挂甲武人』には無いものの同時代の武人埴輪にいくつか見られる。普段は柔和な表情をしているが、ひとたび怒ると憤怒の表情に変わる。このとき腕で顔を拭うような仕草が有名である。攻撃は主に右手から繰り出されるパンチと腰につけている鋼鉄の剣を用いる。ちなみに三部作の大魔神はすべて異なる場所に安置されている。 また1年間に三作製作されていることに驚かされる。 「大魔神」(1966:大映)「大魔神怒る」(1966:大映)「大魔神逆襲」(1966:大映) |
| 超音波怪獣ギャオス | 口から300万サイクルの超音波メスを放ち、あらゆるものを切断する。紫外線に弱く昼間は隠れているが、夜間に現れたギャオスを夜明け前まで足止めする作戦が取られたことがある。ギャオスといったらこのデザインである。 「大怪獣空中戦ガメラ対ギャオス」(1967:大映) |
| 宇宙ギャオス | 宇宙産のようで地球のものと色が違うが、登場した途端にギロンにばらばらにされてしまう 「ガメラ対大悪獣ギロン」(1969:大映) |
| 宇宙怪獣バイラス | 地球征服をしようとたくらむバイラス人が合体して大きくなった怪獣。 「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」(1968:大映) |
| フローベラ | 太陽をはさんで地球と正反対の位置にある太陽系第10惑星「テラ」にすむ女性。怪獣に悩まされるという不幸な一面をもちつつ、ギロンを操ったり、子供の脳を食料にしたりする宇宙人。 「ガメラ対大悪獣ギロン」(1969:大映) |
| 大魔獣ジャイガー | ムー大陸において石像(「悪魔の笛」と呼ばれる)に封じ込められていた怪獣だが、この石像が大阪万博のために日本に運ばれてきたことをきっかけとして復活してしまう。尻尾からガメラに卵を植えつけ幼虫を成長させようとする。低周波に弱い。主な武器は角から放つ「針状の唾液固形ミサイル」、あらゆる物体の分子構造を破壊する「マグネチューム光線」。
「ガメラ対大魔獣ジャイガー」(1970:大映) |
| 深海怪獣ジグラ | 地球を征服して移住しようとするジグラ星人がつれてきた海底生物。水圧の差のせいで地球では巨大化した。
「ガメラ対深海怪獣ジグラ」(1971:大映) |
| 超遺伝子獣ギャオス | 古代アトランティスでつくられた遺伝子を超えた究極生命体の怪獣で「超遺伝子獣」と呼ばれる。卵から孵化したばかりのうちは夜行性だが成体になると昼間でも活動できるようになる。武器はそのスピードと超音波メス。
「ガメラ 大怪獣空中決戦」(1995:大映)「ガメラ3 邪神覚醒」(1999:大映) |
| 地球の守護神ガメラ | レギオン草体の爆発に巻き込まれて力尽きるが、子供たちの祈りで復活する。劇中で「ガメラは人間ではなく地球を守っている」と語られる。
「ガメラ2 レギオン襲来」(1996:大映) |
| 巨大レギオン | 有毒な高濃度酸素を出す草体と共生関係にあると推察されている。電磁波にひかれる性質をもつ。
「ガメラ2 レギオン襲来」(1996:大映) |
| 邪神イリス | ガメラとギャオスの戦いに巻き込まれて両親を失った少女が、ガメラへの憎悪の気持ちを持ちながら育てた生物が巨大化したもの。
「ガメラ3 邪神覚醒」(1999:大映) |